朝7時に起床し、一度車を出してから後ろの扉を開けゲートを閉めた状態でまた元の位置に戻す。これでいつでも卸作業に取り掛かれる。8時ごろから卸作業がはじまった。ここは今までに何度もきているところなので手際よく行え30分程度で卸作業が終わった。次は南東へ約10kmほどのところにある医療機器メーカーへ向かう。場所が非常にわかりにくく看板も道路の進行方向とは逆からしか見えない。入り口は狭く交通量も多い。建物の出っ張りも多く最悪な環境だ。車をどけてもらい現場の作業者の人に誘導されて車を中に入れる。担当していた人たちはベテランなのか非常に手際がよい。左5cm、右6cmほどしか隙間がない。積み込み時に揺れでもしたら大変だ。積み込みを行う現場の作業者の方に事情を伝え積み込みを開始する。いきなり問題が発生した。と、いうか、驚いた。医療機器のはずなのだが、梱包されていないのだ。これは聞いていない。大物が3つとダンボール箱が6個、パソコンデスクが1個程度なのだが、何をどう縛ればよいのか経験の浅い私は判断に困る。初めてラッシングレールなるものを利用してなんとか緩衝材や毛布で傷がつかないように荷物を固定した。これを10時間後に北西へ約200kmいったところにある荷主の別支店へもっていくことになる。
道中は非常に気を使った。なんせ荷物が裸だからだ。急加速どころか加速も非常に滑らかに、減速も必要以上に滑らかに。カーブは40kmまで減速して運んだ。結局普段なら6時間程度の道のりを10時間かけて移動するはめになった。卸先では別の作業がすでに開始されており、1時間程度待つことになった。コンビニでトイレを済ませ少し仮眠を取ることにした。今の体調では30分でも休息が必要だからだ。卸作業は非常にスムーズに行えた。特に指摘事項もなく積荷を引き渡し、帰路につく。このときすでに1時30分だった。今回は高速の利用が許可されているので最寄の高速ICを探しそこから会社付近まで高速で帰る。会社に着いたときはすでに4時前だった。帰宅するほどの余裕もないので、会社の休憩所で朝まで寝ることにし、毛布をかけエアコンビシバシ効かせながらねた。途中、タンが喉にからみ死ぬ思いをしていて、あまり寝た気がしなかった。この黄砂風邪はいつまで続くのだろうか。
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