朝4時にちゃんと目を覚ました。初っ端から遅刻するわけにはいかない。
支度をしてコタツであったまり4時30分に家を出た。会社まで20分。
いつもの通勤時間帯なら1時間はかかる位置までたった20分だ。
早速先輩社員の助手席に乗り込み配送開始。
一軒目は15分ほど走ったところにある。6時50分から7時までに荷物を降ろしておかなくてはならない。
しかも今日はいつもより荷物が非常に多いらしい。到着して荷台を開け荷物を下ろす。ひとつの段ボールが約10kg、約100箱を降ろす。
単に降ろすだけならまだしも「取り扱い注意」の品物で降ろす位置が決まっている。
1時間ほどで降ろし作業が終わった。まだ6時過ぎだ。いつもは一人なのだが二人で降ろすと早いらしい。
そして積み荷を荷台入口まで運ぶ人がいるのといないのとでは負担も時間もかなり短縮できるようだ。
初めて自分の存在意味があったような気がする。
7時に荷受け人のシャッターが開き検品を行ってもらう。問題はないようだ。
順調な滑り出しで二軒目に向かう。三件目、四件目と順調に降ろし作業が終わり、最終の降ろし先に着いた。
荷物はコンベアに乗せて運ぶので楽勝と思いきや、高さが非常に中途半端で腰が痛い。しかも荷物も重さが中途半端だ。
何とか配送初体験が終わり、腰がカクカクなりながら車に乗り込み会社へ帰る。
腰がカクカクなっているときにふと思ったのだが、筋肉痛になっていない。どういうことなのか自分でも不思議だ。
会社に帰り、「少しゆっくりしておいてください」と一旦帰宅を命じられる。
まだ昼過ぎだ。こんな時間に帰れるなんて素晴らしい・・・後でよく考えたら前日は3時間も寝ていない。。。
気を付けないと自分に騙されそうになる職業であることに気がつく。
収穫
・到着時間が決まっているところがある。
・最後の荷受人は昼までの勤務なので11時30分までに行き降ろし作業を開始しないと機嫌が悪い。
・降ろし位置付近が狭かったり、社員の駐車スペースになっていて車を乗り入れるのも考えて入らないといけない。
・コンベアに段差があり、箱を斜めに置かないと倒れる。
・品番ラベルはいつでも見える方向に箱を置く。
・降ろし位置に車を乗り入れると天井が当たる場合があるので気を付ける。
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