先日積み込んだ荷物を配る。2回目なので配送先や手順などは大体把握しているが、細かいところはまだわからない。指示に従いながら配送を終える。ここまでは非常にスムーズで10時30分には終わった。次は荷物を積みに南へ1時間程度走る。途中、先生から「おいしいカツ丼のお店があるから行こう」と誘われ意気揚々と向かう。が、しかし!!開いてない・・・到着したのは11時5分前。近くのコンビニでトイレを借りて再度向かうと開いていた。どうやら11時からだったらしい。早速カツ丼を注文して食べる。昔懐かしいお子様ランチのハンバーグを思い出した。おなかもいっぱいになったので荷物を積みに再出発。
荷物を積むところに到着して10分ほど休憩を行い、荷物の受け取り態勢に入る。今回の荷物は数は少ないがカーゴと呼ばれる鉄格子に入っていて非常に重い。リフトが装備されたトラックで対応する常連顧客のようで、手や足を挟まないように積み込み、カーゴに車輪があるので荷縛りを入念に行う。無事に荷物の積み込みを完了し、配送は翌日なので一度会社へ帰る。積み込み完了の連絡を入れた際に不思議な出来事に見舞われる。どうやら手違いがあり配送は翌日ではなく今日らしい。しかも配送先は約200kmも北だ。先生の機嫌が悪い。どうもプライベートで予定があったらしく本当に機嫌が悪い。何はともあれ、仕事なので目的地に向かい出発する。
到着時間の指定は19時だ。5時間ほどしかない。しかも雲行きが怪しい。きっと雪だ。
予想通り出発して山岳地帯に入りかけた時に雪が舞い始めた。トラック見習い状態で雪の状況が体験できるのは有り難いようなそうでもないような微妙な気分ではあったが、できるだけ運転方法についてチェックすることにした。猛吹雪で路面は真っ白、ドキドキしながら峠を抜け、到着時間が迫っていたので会社に電話をして高速道路の利用を許可してもらった。
高速道路を使って30分ほど前に無事到着。
荷物を降ろして大急ぎで帰路につく。
積りに積っては峠を越える事も高速道路を利用することもできなくなる。
高速道路に乗って帰ることにした。途中パーキングでトイレ休憩を行う。出てみてビックリ、トイレに入る前は路面も見えていたのにトイレに行っていた3分ほどで路面は真っ白だ。先生も超安全運転モードに突入する。途中「ん?」と思う時があり様子を見ていると先生はやはり減速した。「接地感が小さくなった」とのこと。さすが元ドリフターズだ。波乱万丈感が非常に強かった1日は幕を下ろそうとしている時間帯に無事会社に着いた。途中会社から電話があり、「次の日はお休み」の連絡を受けていたので気分的には楽だった。運送業へ転向して初めての休日だ。
収穫
・トンネルや高架の高さ制限に気を付ける。
・道路わきの街路樹から道路側に出ている枝葉に気を付ける。
・巻き込みはもちろんだが、乗用車感覚で曲がると後方が膨らみ隣の車線にはみ出るので気を付ける。
・急ぐ位なら早めに出発する。
・街中は飛び出し注意。
・自転車に乗ったお年寄りは後方確認せず飛び出しする可能性がある。
・荷物は隙間を作らずできるだけ中央に固めて積み込む。
・荷物の受け取り、引き渡し時に連絡を入れる。
・雪道は止まったらもう進めない。
・前走車の轍をうまく利用する。
・しっかり減速する。
・マンホールや道路のつなぎ目といった鉄に気を付ける。
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