この日はベテランドライバーが10分遅刻することからスタートした。
運転席の空気が非常に気まずい。ベテランドライバーはきっと言い訳がしたいだろうし、私はそんなことどうも思っていない。
私はいつも通り世間話や仕事の内容について話題を提供して和ませようとがんばったが、
きっとベテランドライバーは私と同じタイプで不器用なんだと思う。
配送は特に問題なく進んでいく。お昼前には最後の配送を終えて帰路についた。
午後からは私の運転で集荷に向かうことになった。
ドキドキしながら東へ20kmほどのところにある大きなターミナルで積み込みを行う。
パレット物を5つほど積み込むだけだ。受付を済ませて順番をまち、車を移動させてウィングを開けるだけで積み込みをおこなってくれる。簡単そうに思えるがリフトマンの作業を妨げることなく緩衝材を間に挟んだり、積み込み順をやパレットの固定を行わなくてはならないため、かなり手慣れた動きが必要となる。私はベテランドライバーに指示を受けながら不慣れな動きでできるだけがんばった。リフトマンは私が素人だと気づいているだろう。。。
積込みが終わったら待機場に戻り荷縛りをし直す。加速で荷物が動くことは非常に稀だが減速時は意外と動きやすい。車だけではなく自転車や歩行者も奇怪な行動が多く何が起きるか分からないのが最近の道路事情だ。
荷縛りのときにいろいろなパターンを教えてもらった。荷物の種類やかたち、数量や重さによって荷縛りが変わってくる。
一旦会社に戻り、翌日4時出発の約束を交わしてこの日の作業を終えた。道は教えてくれるそうだ。ありがたい。
収穫
・荷物はできるだけ平らに均等に詰めるとベスト。
・重たいものは前方、軽いものは後方に積む。
・荷崩れも横だけではなく縦にも発生するのでコンパネやダンプレを利用するとともに、上段にのみラッシングを掛けることでも壁をつくることができる。
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